2010-08-06 第175回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第1号
三番目の海外派遣経費でございますが、これは、議員団の派遣に必要な外国旅費及び派遣地での調査活動費でございます。 平成二十三年度につきましても、引き続き前年度並みの金額を要求させていただきたいと考えております。 四番目は新議員会館関係経費でございます。 新議員会館につきましては、本年六月に第一期工事が竣工し、施設の引き渡しを受けて、七月から運営が開始されております。
三番目の海外派遣経費でございますが、これは、議員団の派遣に必要な外国旅費及び派遣地での調査活動費でございます。 平成二十三年度につきましても、引き続き前年度並みの金額を要求させていただきたいと考えております。 四番目は新議員会館関係経費でございます。 新議員会館につきましては、本年六月に第一期工事が竣工し、施設の引き渡しを受けて、七月から運営が開始されております。
が旅費を使ったり、いろいろな経済情報の機器を買ったりとかというお金を使っているので、余りそこがメーンの話ではないんですが、私は、決算行政監視委員になったからには、どこか一つ、この巨大な決算書の中で、これはもちろん全部は読めません、ただ、自分が担当したところのどこか一つを深掘りして、無駄がないかどうか自分でチェックをするということを一番ミクロまでやってみようという思いで、たまたま外国為替特別会計の外国旅費
私は、この委員会に所属してから、決算書というのを持ち歩いていろいろ見ているんですけれども、要するに、外国旅費の総額が一億二千万とかと出ていても、私たち、ああ、そうなのというだけで、全く審議のしようがないんですね。それで、実は、私たちの党内でやっている外為のチームでは、もう何週間も前から、何か怪しいというわけじゃないんですけれども、ひとつ決算というものをミクロで見ていく必要があるんじゃないかと。
そういった意味で、今、具体的な指摘として、特別会計という形ではありますが、外国旅費についての開示ということで、このような形でしか開示できないのか、あるいは今の本多議員からのように、いついつ何人でこれだけかかった、足したら出ている数字のこれだけになりましたとごく普通に開示できないのか。それは私も今初めて具体的なことは聞きましたので、またきちっと検証させて、機会があればちゃんとお伝えしたいと思います。
三番目の海外派遣経費でございますが、これは、議員団派遣に必要な外国旅費及び派遣地での調査活動費でございまして、前年度並みの金額を要求させていただきたいと考えております。 四番目は新議員会館関係経費でございます。 平成二十二年六月末の完成を目指し、現在、事業を進めているところでございます。
四番目の海外派遣経費でございますが、これは、議員団派遣に必要な外国旅費及び派遣地での調査活動費でございます。原油価格の高騰に伴う国際航空運賃等の改定に伴いまして、増額を要求させていただきたいと考えております。 五番目は議員会館の整備に要する経費でございます。
そういう点でも、連絡調整事務で外国旅費というのは入るという説明を受けましたけれども、こういう説明までについては、ペーパーも含めていただいたのは直前でしたから、そういう点でもわからない。我々が疑うのは、連絡調整事務という事務費の中でそのうち車でも買うんじゃないのか、そういう懸念なんかも浮かぶわけですから、そういう点について明確な説明というのを求めていきたい。
具体的には、外国旅費ということで一千七百万円、それから、国際標準化を戦略的に行うための調査分析等で二億五千九百万円計上させていただいております。
外国旅費の一千七百万円というのも、本来ここで入れるかどうかというのはあるんでしょうけれども、これが連絡調整事務というんだったらそうかなと思うんですが、調査分析も入っているわけです。それが大半の、二億五千九百万円になっているわけです。連絡調整事務と説明しているのに、何で調査分析まで入っているんですか。
さらに、BSEや残留農薬等、輸出国における対策が必要な問題につきまして現地調査や二国間協議の実施に必要な外国旅費を確保する等、様々な手当てをいたしておるところでございます。 このような施策を通じまして、食品の安全と信頼確保というものに来年度も引き続き努めてまいりたいと、このように考えておるところでございます。
そこで、いわゆる財務省や金融庁の決算書を私見てびっくりしたんですが、それが配付資料になるわけでありますけれども、例えば海外検査等の外国旅費の不用額を見ていただくとおわかりいただけると思うんですけれども、いわゆる不用額が四〇%なんというような状況なんですね。もちろん、これは無駄遣いだということではありません。
○大藤政府参考人 ただいま先生から海外検査等外国旅費についての御指摘をいただいたところでございます。 当庁におきましては、我が国金融機関に対する海外検査につきまして、さまざまな情報を踏まえた真に必要性の高い検査先を選定し、効果的な検査の実施に努めているところでございます。
七番目の海外派遣経費でございますが、これは、議員団派遣に必要な外国旅費及び派遣地での調査活動費でございます。国際航空運賃の改定に伴いまして、増額を要求させていただきたいと考えております。 八番目はG8下院議長会議の日本開催に係る経費でございます。来年は、日本において第七回G8下院議長会議が開催されますので、その会議運営等に必要な経費を要求させていただきたいと考えております。
私が調べましたら、実は、経済産業省の外国旅費、この十年ぐらいはほとんど増えておりません、ずっと横一線なんですよ。何を申し上げたいかというと、私が今回いろんな勉強させていただいて若い官僚の方々とお話をさせていただきますと、一番感じますのは、ほとんどの方がアジアの工場を見られていないということが一番印象に残っております。
七番目の海外派遣経費でございますが、これは、議員団派遣に必要な外国旅費及び派遣地での調査活動費でございまして、前年度と同額を要求させていただきたいと考えております。 八番目は議員会館の整備に要する経費でございます。 現在、新議員会館整備等事業として、一千百六億円でPFI契約を締結し、事業を進めているところでございます。
年金会計の保養施設、外国旅費やマッサージチェアなどの備品購入。 川崎大臣、もうこういう批判にはややなれっこになっておられるかもわかりませんが、こういう批判をお受けになられて、どんな感想をお持ちでいらっしゃいますか。これは、本当に無駄ですか、それとも堂々と胸を張ってやってこられたことですか。川崎大臣、いかがですか。
それから、海外検査の点についてでございますが、これは検査の一層の充実強化が要請されておりますODA、それから政府機関の海外活動事業等に対しまして事業の実施状況の調査等を行うための経費として海外検査等外国旅費を計上しているものでございます。
七番目の海外派遣経費でございますが、これは議員団等の派遣に必要な外国旅費及び派遣地での調査活動費でございまして、前年度並みの金額を要求いたしております。 八番目の議員会館整備でございますが、これはPFIによる新議員会館整備等事業に要する経費でございまして、業務支援委託費を引き続き要求いたしております。 それから、次のページになりますが、九番目は議員宿舎整備でございます。
それから、旅費においては外国旅費の使用制限は既にございません。それから、謝金においては直接経費で研究支援者の雇用を可能にしております。それから、研究場所を借り上げるための経費の使用、あるいは成果発表のための学会誌投稿料、ホームページ開設経費の使用を可能にしております。また、研究費目自体を大ぐくり化にした執行の弾力化などを図っておるところでございます。
資料二の二枚目を見ますと、旅費支出項目ということで、項が法務本省、目が政府開発援助外国旅費という目になっております。そうすると、これはODAを使って派遣したのかなというふうに思いますが、そのとおりだと理解してよろしいですか。
委員御指摘のとおりでございまして、政府開発援助外国旅費という目で出張をしているわけでございます。これは、いわゆるODA経費の一部でございます。出入国管理行政に係る諸制度について諸外国の実情を調査するための経費というふうにされております。
目は単なる外国旅費ということでありまして、やはり外国に派遣するについて、このトルコの場合、政府開発援助の外国旅費だとぐあいが悪いというような判断が働いて、平成十六年に行ったときは単なる外国旅費になったのではないかと思うのですが、この点はいかがですか。
八番目の海外派遣経費でございますが、これは、議員団派遣に必要な外国旅費及び派遣地での調査活動費でございます。議員外交充実強化の観点から、二班程度の増額を要求することでいかがかと考えております。 それから、次のページになりますが、九番目の議員会館整備でございます。
あるいは、外国旅費、これも年金の掛金、平成十四年度で二千万。あるいは、健康診断。健康診断を受けるのはいいことですけれども、社会保険庁の職員の皆さんが受ける健康診断の費用まで年金の掛金で支出されている。 それで、これ、また、私もびっくりしたんですけれども、社会保険庁の職員の方が交通事故を起こした、交通事故を。まあ人数が多いから毎年起こされているんです。そして、賠償金を払わなきゃいけない。
といいますのも、まさに今予算関連法案として提出されております公債特例等法案、この法案は、平成十六年度も引き続いて保険料を、年金の掛金を、社会保険庁の職員の皆さんのマンションの建設費に充てる、あるいは黒塗りの車の購入費に充てる、外国旅費に充てる、健康診断の経費にも充てる、アルバイトのお給料にも充てる、これを平成十六年度一年間も可能にするという法案が今予算関連法案としてかかっているわけであります。
外国旅費も一億三千万円出ることになるんですよ。 ですから、過去はきちっと反省すると。でも、平成十六年度の今予算審議していますよ、予算審議でも年金の掛金ですよ、これは。平成十六年度も入っているんですよ、予算関連法案が成立するという前提で予算組んでいますから。
決算重視の観点から、本院独自の新たな取組としてODAにかかわる調査団派遣のための外国旅費約二千万円が十六年度予算案に計上されております。この調査実施に当たっては政府も積極的に取り組むことが必要不可欠でありますので、この点について総理の所見をお伺いいたします。 我が国の財政再建は今や待ったなしの段階にあり、予算、決算両面で政治が主導権を発揮することが今こそ求められております。